長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
◆藤井達徳 委員 説明書の139ページの総務費、市民課の新規事業で体験型自転車交通安全教室の実施というのがあったかと思います。ちょっと項目が分かりませんけど、この事業について少し御説明いただきたいと思います。 ◎吉川 市民課長 令和5年度の事業内容としまして、高齢者等交通安全教育事業費の中で体験型自転車交通安全教室を1度実施させていただきたいと思っております。
◆藤井達徳 委員 説明書の139ページの総務費、市民課の新規事業で体験型自転車交通安全教室の実施というのがあったかと思います。ちょっと項目が分かりませんけど、この事業について少し御説明いただきたいと思います。 ◎吉川 市民課長 令和5年度の事業内容としまして、高齢者等交通安全教育事業費の中で体験型自転車交通安全教室を1度実施させていただきたいと思っております。
2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの税外収入については、合わせて371億1,000円で、地方財政計画等を考慮して計上いたしました。 13款分担金及び負担金は7億7,960万9,000円、14款使用料及び手数料は17億3,832万4,000円であります。
保育園整備事業(北条保育園屋根改修工事)から交通安全施設修繕事業(区画線工事)までにつきましては、公共事業の早期発注と事業実施の平準化を目的として実施する工事費等について、債務負担行為を設定いたしたいものであります。
次に、24ページ、安心・安全なまちづくりについて、防災、防犯並びに子供や高齢者の交通安全などを区民や地域とともに進めます。 次に、26ページ、人がつながりともに支えあうやさしいまちとして、まちづくりの方針において、誰もが安心して生活できるよう、地域全体で支えるネットワークづくりなどを推進します。 次に、31ページから33ページです。Ⅲ、歴史と個性を活かすまちです。
児童の登下校時につきましては、交通安全協会の方々や地域の組織の皆様、PTA活動からのご協力を得て見守り活動に取り組んでいただいております。
そうすると、特にインターのほうから来る車にあっては、時間帯によりますけれども、大きな車、特にトラック等々も多いんですけれども、上ノ山の町営住宅の下の大きなカーブのところまでつながるというふうな時間帯もあるので、なかなかほかの車線への影響等々もこれは警察のほうではいろいろ総合的にお考えのことだろうなとは思っておりますけれども、まさにそうしたところで、一番大事なのは、交通安全、事故のないというふうなところでございますので
これまでも交通公園独自のイベントを通じ、交通ルールや標識などを学ぶ交通安全教育を行うなど、楽しく交通知識を身につけていただきました。
市では高齢者の交通事故を防止するため、損害保険会社やカーディーラーなどの協力を得て、令和2年度から参加体験型の交通安全教室を実施しているところです。今年度は12月現在、カーディーラーなどで高齢者向け交通安全教室を合計5回開催しており、56人の方々から御参加いただきました。
例えば道路や側溝の整備、防火や防災の対策、交通安全の問題、青少年の健全育成、ごみ処理などの環境対策、地域の福祉に関する問題などは行政と地域に住む人たちが協力し、力を合わせて取り組まなければ本当の解決ができない問題だと思います。日常生活の基盤である地域社会を住みよい豊かなものとするために、そこに住む人たちが力を合わせて取り組む町内会活動が必要になっているのです。
交通安全指導の現状につきましては、全ての学校が年間を通じて取り組んでおります。特に中学校の自転車通学につきましては、当該生徒を対象に自転車点検を含めた交通安全指導の徹底を図ることで交通事故の未然防止に努めているところであります。
長岡市議会議員 加 藤 尚 登 賛成者 〃 関 充 夫 〃 〃 藤 井 達 徳 〃 〃 五十嵐 良 一 長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議 選挙ポスターを決められた場所に整然と掲示することは、まちの美観を守り、交通安全
交通安全の観点からも、人に優しい歩道の整備促進に努められ、併せて新潟中央環状道路並びに小須戸橋の早期完工をお願いしたい。 みどりの政策課です。多くの公園で遊具の更新や改修が進んだこと、またトイレの洋式化がなされてきていることを評価し、引き続き市民に喜ばれる公園緑地の管理、運営をお願いするものです。 そして、最後に本分科会において審査した全ての課です。
次に、5ページ、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりは、道路照明灯、防護柵、道路標識などの交通安全施設の維持補修及び通学路の交通安全対策に要した経費です。通学路の交通安全対策については、通学路交通安全プログラムの合同点検で抽出された545か所の要対策箇所のうち、令和3年度は47か所の対策を行い、累計で409か所の対策が完了しました。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及、高齢者交通事故防止対策事業は、高齢者の自動車運転事故の防止を目的に、加齢に伴う変化を認識できる運転能力診断や衝突被害軽減ブレーキなどを備えた安全運転サポート車の試乗を行う体験会を市内8会場で実施しました。
次に、保護者や地域と連携した安全対策の推進は、防犯や交通安全に関する知識を有する警察官OBが学校の安全点検指導や通学路等の点検、巡回等を行うスクールガードリーダーを全区に計8人配置し、通学路の安全の確保に努めました。 次に、37ページ、国際理解教育の充実は、国際理解教育の充実と児童生徒のコミュニケーション能力向上のために、外国語指導助手、いわゆるALTを全ての市立学校に配置しました。
次に、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくり、交通安全施設整備事業は、道路照明灯、道路反射鏡など、交通安全施設の設置並びに維持管理に要した経費です。次の自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業は、東区管内JR3駅の駅前駐輪場などの維持管理に要した経費です。 次に、4ページ、第5項公園緑地費、第1目管理費です。
不用額の主なものは、第2款1項13目の交通安全対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、保育園や小学校の交通安全教室が見込みより少なく、交通安全指導員への謝礼である報償費の不用額などです。 初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、北区水辺環境フィーチャリング事業は、令和2年度から実施しています。
続いて、第13目交通安全対策費は、保育園、幼稚園、小学校、老人クラブなどで開催する交通安全教室、交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに要した費用です。 8ページ、第16目文化振興費は、区役所庁舎2階にある東区プラザの管理運営経費です。 続いて、歳入、9ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、東区プラザの使用料です。
94ページ、(3)、交通安全対策事業について、道路照明灯などの維持修繕を行うとともに、路肩部のカラー化など、通学路交通安全プログラムに基づいた安全対策を実施しました。また、自転車利用環境計画に基づき、放置自転車対策や自転車走行空間整備などを進めました。
本日9月21日から30日まで、秋の交通安全運動期間となりました。これは、交通安全思想の普及、浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけるとともに、道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることが目的とされています。上越は、車社会であると思います。